技術書典7、お疲れさまでした。
ゼロから作るBLEデバイス本の件、BOOTHに公開しました。
下記の通り、無料公開でええやんという気もしていたのですが、気が変わったのでやめました(手のひらクルー)
価値とは何か。値付けの問題。ご飯に困っているときに、自分を高く売るか安く売るかで、安く売るのはあほだな、と思いました。公開することに利益が取れる戦略がないまま公開しても意味がなく(大人は汚いなw、とは)
すでに公開していたので、次からにするか今回からにするかも迷いましたが。意地を張ることにも意味がないと学んだので今回からで。フライング土下座しかない。
申し訳ありません。
(お金ほしいといいながらただで配るの、自己矛盾がすぎて意味不明で、完全にコンフリクトして、ときめきシンギュラリティした。)
フリー版と有料版で内容は同じなので、気に入ったり役に立ったりしたら有料版をお願いします。(フリー版を出すわりにお金はあまりないゆえ。)
前回も無料公開しているのでいつもの性癖です。
大学のときにハッカーと画家(ポール・グレアム)を読んで、リチャード・ストールマン氏のオープンソース思想に感銘を受けたからということにしておきます。
リチャード・ストールマン氏の退職記念でも良いです。
リチャード・ストールマン氏、MITの役職とFSF総裁を辞任 エプスタイン関連コメントへの批判で - ITmedia NEWS
気に入ったら買ってくれればええやんぐらいの気持ち。
会場などでお金払って頒布受けてくれた気持ちはどうなんや感はありますが(すみません。追記:1週間後とか1ヶ月後とかでも良かったかも)、ちょっとやってみたかっただけです。てへぺろ☆(・ω<) あと、自分自身、@nanbwksさんのqiitaへのBLE関連の投稿記事をめちゃくちゃ参考したこともあり公開した方が良いかなと思いました。
あと、フリー(クリス・アンダーソン)はまだちゃんと読んでない。(後で読む)
関連:
そういえば、これまでの技術書典のやつを無料公開してきましたが、無料のダウンロード数はわからないのですわ。アクセス解析を付けておけば良かったか?(だるい)
あと無料で公開するから技術デフレが進むんじゃね感も悩んだ。っょっょエンジニアなれればこんな悩みもなかろうに。