今回は初心者向けハンズオンということで、
開発環境のセットアップ(Arduino IDEにNefry BT v2のボードの対応を追加する。)
して、Lチカと
IFTTTとの連携まで。
Nefry BTに電源を入れると、
これにPCで接続すると
Nefry BTの設定画面が開きます。すごい!
NefryBTです。 pic.twitter.com/kMB7D9n96u
— 友利奈緒(JK15)です。アイカツ!を見てください (@takuzirra) 2018年2月3日
そしてその設定画面からWi-Fiの設定ができます。
そのWi-Fiが設定されたか確認するのに、LCDがあると便利でした。買いました。
デフォルトのプログラムでIFTTTと連携できるのですが、
そのAPIのSecret KeyとEvent Nameの変数を
Web経由で入力できるのすごい良い。
先ほど取得したWebhooksの「Secret Key」と「Event Name」をそれぞれ入力し保存します。
IPを取得できれば、Web経由で NefryBTのプログラムの書き換えができる。
USBで挿して接続よりは時間はかかる。
書き込みエラーが頻発する(何回もuploadボタンを押すと書き込みできる)
のは、よくあるエラーらしい。
Windowsでは起きない。
- その他
Nefry BTのデフォルトプログラム(初期化) | dotstudio
↑
がNode Redでできているらしく、Node Red万能。
Nefry BTで変数を使う | 世界を変える男-やまだたろう-
Nefry BT向けのArduino IDEセットアップ方法 | dotstudio
Nefry BTのLEDをWebから制御する #nefry - Qiita
↑
Web側とNefryBT側の両方のプログラムがいる一例。