ターミナルで
ボーレート、データbit数、パリティ、ストップビット、フロー制御の
設定がだるいなあという話。
https://twitter.com/takuzirra/status/962156155584696320
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windowsにはteratermがある。Macにはない。screenコマンドで、ボーレート、データbit数、パリティ、ストップビット、フロー制御の方法どうするの。そしてubuntuにはgtktermがある
— つくばの友利奈緒(JK15)です。アイカツ！を見てください。フゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥ (@takuzirra) 2018年2月10日
Macではバージョンの違うArduino IDEを起動して、serial monitorを使う。ボーレートは調整可。
— つくばの友利奈緒(JK15)です。アイカツ！を見てください。フゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥ (@takuzirra) 2018年2月10日
一応、他の方法を調べておく。
Mac の screen コマンドでシリアル通信 - Qiita
Mac OS Xでシリアルコンソールを使ってみる：とりあえずやってみる：So-netブログ
Mac でシリアルコンソールを利用する方法 - maruko2 Note.
【シリアル接続】Mac でシリアルコンソールを利用してみた - Qiita
ねこのしっぽ: Mac OS X Mountain Lion で RaspberryPi とシリアル接続する
いやJterminalで良いか？
OS X からシリアル接続（コンソール接続）するには - らくがきちょう
あとUbuntuの場合。gtktermを使えば良いっぽい。
gtktermを使ってUbuntuでシリアル通信のテストを行う – note at home lab
Ubuntu でシリアルコンソールを使う - maruchan_shiro123’s blog
UbuntuでRS-232Cを利用したシリアルポート通信 | Linux 時々 XX
