BLEのBoot Camp、4年前(2014)。
BLE Boot Camp White Note : BLEのやば濃いイベントの二日間 - 僕のYak Shavingは終わらない
IoTやるならまず知っておきたいパーツ屋・オンラインショップ
BLUEGIGA BLE112, TI CC2540, $25
CC Debugger $49
初めての人のための1万円ちょっとでそろえる BLE112 簡単開発環境入門
【改訂版】BLE112 / 113 の開発環境を Mac に構築する - Over&Out その後
今はCC26x0系になっている。
開発環境:Code Composer Studio、SDKも無償っぽい。
Bluetooth Low Energy | ツールとソフトウェア | ワイヤレス・コネクティビティ | TIJ.co.jp
Simple Link Sensor Tag、$29、Devpack:$15(Jtag Debug追加オプション)。
LCDとLED, Audioのオプションがあり、おもしろそうである。
SimpleLink SensorTag - TIJ.co.jp
TIの 8051マイコン内臓の BLE CC2540/CC2541を使ってみる (Bluetooth Low Energyの SensorTagや iBeacon、CC Debuggerの使い方など)
いくつか知らないのがある。
あとは
Espresso:ESP32
秋月電子:AE-TYBLE16(太陽誘電 EYSGJNAWY-WX, Nordic nRF51822, ARM Cortex-M0)
秋月電子:AE-RN4020-XB(Microchip RN4020)
太陽誘電:EKSHSNZWZ
Renesas:RL78/G1D
Cypress:PSoC4 BLE
Cypress:PSoC6 BLE
Red Bear Lab:BLE nano
あたりか。
IoTアプリをつくりたいと思ったあとにまず試すべきBLE開発Kitたち
EYSHSNZWZ|製品情報|太陽誘電株式会社 スペックはたぶんEYSHJNZWZと同じ
EYSHJNZWZ|製品情報|太陽誘電株式会社 スペックはたぶんEYSHSNZWZと同じ
EYSLCNZWW|製品情報|太陽誘電株式会社 I2Sが落ちる
EYSGCNZWY|製品情報|太陽誘電株式会社 AD10bit
技適に関しては、それぞれのマイコンのBLEスタック(ライブラリ)使っている分には問題なさそう。例としてNordic nRF系統ならSoft deviceがそれにあたる。
書き換えたら技適ってどうなるの?
技適はファームウェア込で取得されるので、ファームを変更すると新たに技適を取り直す必要がある。しかしながら例えばAPIを分離し、APIライブラリをコールして使うのであれば技適の範囲内になるように工夫することができる。その場合はAPIライブラリを呼ぶアプリ部分は書き換えてもOKになる。
秋月電子の BLE モジュール AE-TYBLE16 を Hack
BladeRFがWiresharkに対応しているか、あとで調べる。
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ホスト PC との接続が身近な FTDI ドライバで完結する
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Nordic Semiconductor が自社製品用に公開している「nRF Sniffer」プログラム(Windows 専用)+ Wireshark のコンビネーションに対応しており扱いやすい
DSAS開発者の部屋:技適マークつき BLE パケットスニファを入手する
nRF5 SDK