- 特許を検索する
- 特許有効年数は20年
- 特許申請して1年半で公開→いわゆる、特開(公開特許公報の略っぽい)
- 特許と特開の違い。 - 弁理士を目指すカッパのブログ
この決まりによって出願が公開されるのが公開特許公報。略して特開です。この制度は出願審査制度とセットで昭和45年の法改正で導入されました。
- 知的財産用語辞典
- 特許と特開の違い。 - 弁理士を目指すカッパのブログ
- 3年以内に審査請求する
- Int. Cl. (International Classificationの略)
- 特許使用料の相場
- 特許の使用料(ライセンス料)はいくらですか? - 発明plus(発明プラス)
よくあるライセンス料の例としては: 契約時に数万円~50万円程度の契約料 製品化された場合、商品出荷価格の3~5%程度の特許使用料
- 特許使用料はどのくらい?知っておきたい「ライセンスの扱い」 | 特許業務法人にじいろ特許事務所
- 特許の使用料(ライセンス料)はいくらですか? - 発明plus(発明プラス)
その他のRef.
- 特許調査とは?特許担当者なら抑えておきたい4つの基本事項をおさらい | 株式会社ロジック・マイスター
- 「一太郎」訴訟にみるソフトウェア特許のぶざまな現状:Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
- マネシタ電器とモルモット
- ラジオの特許を無償で公開――経営の姿勢〈15〉 | 松下幸之助.com
- https://konosuke-matsushita.com/episodes/management/no15.php
結局二万五千円という大金で買い取った。それは当時の松下電器の規模からすれば、法外な金額であった。 特許を買い取った翌日、幸之助は、それを無償公開する旨を新聞で発表した。
- https://konosuke-matsushita.com/episodes/management/no15.php
- 昭和初期の10円が現在の価値でどのくらいになるか知りたい。 | レファレンス協同データベース
『「月給百円」サラリーマン 戦前日本の「平和」な生活』(岩瀬彰著 講談社 2006) p16-24 「昭和初期の約十年間の物価を現在と比較する場合「およそ二千倍」という水準はいましばらく使える物差しだと思う。」との記述あり。昭和初期の10円は2万円になる。
2000倍とすると、当時の25000円は現在の5000万円程度。
- 中村邦夫著「これからのリーダーに知っておいてほしいこと」 - 熟年の文化徒然雑記帳
- 【最期の教え】だから松下は世界企業になれた(2ページ目) | 日経クロステック(xTECH)
- パナ伝説のエンジニアが語るイノベーター論 | HILLS LIFE | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
ただ教えてもらうわけではなく、アイデアを提案するのです。あちらとしてもアイデアを持って来ているから、「ここはこうした方がいい」って教えてくれるわけです。それを毎月毎月続けました。かなり大変でしたが、当時の特許出願の記録を見ると、年に17件ほど特許を出していました。それがあったから、ほかの分野、たとえばジェットエンジンや原子力発電の発明でもできるようになりました。
すごい