この記事は
の12日目の記事です。
これまでとこれから、シェアハウスをどうするか(仮)
今年のこれまで
今年もいろいろあった。
- オーナーチェンジで話し合いの件、大変だった。弁護士の方に相談するのは勉強になった。誠実に対応していく
- (大きな金銭が絡んだ場合でなければ)基本的にお金と時間の無駄で双方とも両損なので、誠実に対応した方が良いとのことで。しかし感情の問題でどうしても家に愛着があって金銭度外視したい場合なら、法律で争うのに力になりますし、いろいろ手段はありますよ。とのことで。なるほどなーという感じで勉強になりました。
- ひとまず収束したけど、最後に勝手にしてどうぞって来たのはどう解釈したものか
- 大家さんににらまれてまで続けるものでもないしなーという気持ち
- 賃貸物件に住んでたらオーナーチェンジで唐突に家賃上げたいと言われた件 〜私たちには誠意を持った話し合いが必要〜 - やってみなくちゃわからない。わからなかったらやってみよう!@プリチャンを見て
- (念のため書いておくと、この家を契約するときに前大家さんと前不動産会社にシェアハウスの許可を取っている。今回のケースでは新大家さんにその契約が引き継がれるということになる。)
- 掃除好きの人が退去してゴミ捨て掃除が大変になった。(ゴミ捨て掃除を頼り切りだったので。あまり良くない。)掃除レベルが悪化したけど、まあなんとかしている
- 前に住んでて留学に行ってた人が予定通り戻ってきた。ありがたい
- お湯の水道管が壊れて、謎の水のドバドバ音してガスが常に給湯状態。こわ。お湯の元栓締めたら止まったので、問題確定。なぜ資格試験日に壊れるのか草。オーナーチェンジで話し合いの件があったので、どうなるかと思ったけど、すぐに修理された。良かった。それが普通だけども
これに加えて、コロナ不況で職探ししたので大変だった。辞めた方はキリが良くてこれまでの積み上げの成果や集大成感があった。やったぜ。その後すぐ決まるかと思ったけどなかなか決まらず、こっちはちょっと積み上げが足りなかったね。縁あって、いくつかの会社で働くことになり、ありがたいことです。
- てか、今年あまり鍋してないな。あまり料理する気がおきないのよな。しゃーない
これから
- どちらかというとゲストハウス寄りにもしていきたいところではある。いろんな人が来る方が楽しいので
- お金の問題とオーナー的な問題と計画区域的な問題がありそう
- お金の問題はどうしようもないですね。どうやって調達したものか
- オーナー的な問題は前述のオーナーチェンジの件もさもありなん
- 計画区域の方はちゃんとしたホテルにするかか民泊にするかでわりと違いそうな
- というか、コロナが治まらないと宿泊業界はどうにもならなそうな
- 6人以上住めたほうが交流ができやすくなって良さそうだよなーと思いつつ、それを考えると今の家では手狭なんだよなーという気持ち
- そもそも続けるかどうかというのもある
- 仕事も忙しくなってきたのと婚活もしないとなーという気持ち
- エンジニアで生きていけるのかどうか。生き残りたい
- 引き続き入居者がいるならがんばるかーと気持ちと自分がつくばに住む必要があるならぼちぼちやっていきましょうという気持ち
- もうしばらくつくばに住む必要がありそうな?どうなることやら
- ライフスタイルの変化ですねー
- あとはギークハウスつくばに住みたい人がいるかどうか次第ですなぁ
- まだ是が非でもこうするという段階ではないので方向性には悩むけど、1つずつ1つずつ、やっていきましょう。やっていき