まずはubuntu 16.04でAnacondaの環境構築。
【随時更新】pyenv + Anaconda (Ubuntu 16.04 LTS) で機械学習のPython開発環境をオールインワンで整える | ALGO GEEKS
上記の環境構築手順のコマンドをそのままコピペで。
Anacondaのバージョンの最新が5.2.0になっていたので、そこだけは変更した。
anaconda-navigatorの起動を確認した。
OCRについては下記を。
$ brew install tesseract
は、brewをインストールするのがめんどくて、
aptで入ることがわかったので、
$ sudo apt install teseract-ocr
で代替した。
あとは、参考よりそのままpythonコードをコピペして実行した。
import pytesseract from PIL import Image url_img = '20180524231805.png' img = Image.open(url_img) text = pytesseract.image_to_string(img, lang="eng") print(text)
実行結果
(base) chino@kafu:~/デスクトップ$ python ocrtest.py
Abcdefg hijklmn
—
すごい簡単できてしまったなあ。環境構築、実行手順の参考リンクも詳しくて、ありがたいなあという感じです。現場からは以上です。
(コード書いてないw。あと日本語。)
それとこれ、なんだろう。
>distributed 1.21.8 requires msgpack, which is not installed.