03/12(日)、とびもの学会参加しました。
- 最強のコクピットを作りたい話
- その他、既刊
を頒布していました。
設営できたー。 #とびもの学会 pic.twitter.com/IWwGkUDVCF
— ギーつくのほにゃらら⋈🍭✒ (@takuzirra) 2023年3月12日
03/12(日)、とびもの学会参加しました。
を頒布していました。
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— ギーつくのほにゃらら⋈🍭✒ (@takuzirra) 2023年3月12日
05/20(土)- 06/04(日)、技術書典14参加しました。 飛んでいこ2023年夏版を頒布していました。 eVTOLがR44やヘリコプターに勝ちたい話を書きました。
新刊、出せました。よろしくお願いします!/テトラ・アビエーション技術書典部 | 飛んでいこ 2023年夏版 #技術書典 https://t.co/hMzG72ye6m
— ギーつくのほにゃらら⋈🍭✒ (@takuzirra) 2023年5月20日
09/10(土)- 25(日)、技術書典13参加しました。 飛んでいこ2022年夏版を頒布していました。 iPad Proで3Dスキャンして撮ったteTra Mk-5の3DモデルをWebブラウザで表示してみたから見て(題名のまま)の話を書きました。
新刊、出せそうです。よろしくお願いします!/テトラ・アビエーション技術書典部 | 飛んでいこ2022年夏版 #技術書典 #技術書典13 https://t.co/TK4ZaYcbbt
— ギーつくのほにゃらら⋈🍭✒ (@takuzirra) 2022年9月10日
狭くて薄暗い場所って良いよね。
すごいよく眠れるってわけではない。
瞑想している感がある。
9月3日は睡眠の日!「ネスカフェ 睡眠カフェ」が日本初の「コーヒーד立ってお昼寝”」を学び疑似体験できる場を提供|ネスレ日本株式会社のプレスリリース
立ち寝装置が体験できるということでネスカフェ原宿に行ってきた。
店に行くと、カプセル状の装置が中央に4台ある。
昼寝する前にコーヒーを飲んで、起きやすくするらしい。ローストビーフおいしい。
汚れ防止で、紙を渡されて、机の上に敷いて寝る。
机とお尻の位置が電動で調整できる。上手く足とひざとお尻で体重を分散できないと、ひざの下に体重がのって痛くて寝てる場合ではない。でもこの体勢が、ベストポジションの調整が初見ではわかりずらい。体験の30分の間にちょっとずつ調整した。
徐々に慣れてくると、こういう薄暗くて狭い空間が、押入れが好きだったことを思い出した。たまに現実と隔絶した空間に行けたり没頭した状態に慣れると良いよね。例えば隔絶した空間でいうとダイビングであったり。没頭した状態でいうとランニングでランナーズハイになったり。そう考えるとこの立ち寝カプセルは隔絶した瞑想的な空間でした。すごい眠れるってわけではないけど、隔絶されて他の作業ができなくて頭だけが回転する。マインドフルネスってやつかも。
改めて人間1人の100kgを支える機構ってすごいな。
ゆずのムースの酸っぱさがシャッキリして良い!口直しでムースが甘くてちょうど良い。
睡眠カフェ大宮の方に横になるタイプがあるみたいで、こちらも気になる。
と思ったが、2022年6月から12月末までだったようだ、残念。
JR大宮駅構内に「ネスカフェ 睡眠カフェ」が6月30日オープン、仮眠後の作業効率がアップする「コーヒーナップ」を体験 - INTERNET Watch
睡眠カフェで「立ってお昼寝」してきた - つかまり立ちエンジニアの成長記
#日本ねむい協会
この記事はIoTLTのアドベントカレンダーの2022の2日目の記事です。 qiita.com
IoTをしていてパワみのあるHigh Voltage系につなぎたくなって絶縁ICのADuM1250を使いたくなることもあると思いますので、ご参考までに。
結論から書くと、絶縁ICのADuM1250はside1をControllerに、side2をPeripheralにつないだ方が良いと思う
秋月のADuM1250のモジュールやストロベリーリナックスのINA238(電圧測定)モジュール、DCDC電源をつないだだけの30~80VのHigh Voltage系の電圧測定するための簡単な回路です。J7の先でI2C接続して通信するマイコンはTeensy 4.1を使用しました。
失敗した回路図です。side1側にPeripheralのINA238をside2側にControllerのマイコンをつないでいます。
マイコンの処理は動いたがデータが化けている。
なぜかGNDが浮いている。 いろいろ試したり調べたりした結果、下記の記事にside1をcontroller、side2をperipheralをつないだほうが良いように読めます。
I2Cに準拠したデバイスの例としては「ADuM1250」が挙げられます。同ICは、ホット・スワップ対応のデジタル・アイソレータです。そのデータシートには、サイド1、サイド2について、5Vの動作条件におけるプルアップ抵抗の推奨値が記載されています。それらを使用して計算すると、許容可能な最大ケーブル容量はサイド1では88pF、サイド2では780pFとなります。これらは理論上の最大容量値です。同ICのデータシートを見ると、負荷容量としてサイド1では40pF、サイド2では400pFという値が推奨されていることがわかります。データシートに記載された値は、設計上のマージン、ESD(Electro Static Discharge)に対する保護、400pFがI2Cバスの標準値であることを考慮した結果です。同ICの各サイドで負荷容量の値が異なるのは、それぞれの駆動能力に差があるからです。駆動能力はサイド1が3mA、サイド2が30mAで、サイド2の方が高くなっています。したがって、サイド2では、プルアップ抵抗の値をサイド1で許容できる値よりも低く設定することが可能です。 I2Cバスは、4芯のリボン・ケーブルを使用することで延長することができます。通常、このタイプのリボン・ケーブルを使用すると、1mあたり約50pFの容量が加わります。ADuM1250の場合、サイド1にはトータルのバス容量が40pFであるI2Cバスの1つのセクションを接続することができます。一方、サイド2には、4芯のリボン・ケーブル(最長8m)を接続することが可能です。それにより、絶縁されたデータを、バスに接続された別のI2Cデバイスに転送することができます。8m以上の距離に対応したい場合や、サイド1に接続されるトータルの容量が40pFを超える場合には、最高動作周波数を低く設定し、立上がり時間を長く確保できるようにします。そのようにすれば、より大きなバス容量を許容することが可能になります。
(データシートにはそんなことは書いていないので、配線の静電容量の問題なんだろうか)
起動時のノイズの確認。
通常時の場合とかも。
最終的にこれは良くなかった。
ここまで来てやっと気付いた。GNDが浮いていることに。入出力の両方を波形を見てみたほうが良いと思います。
動いたー!!!
こういうのに組み込んで、福島の南相馬のロボットテストフィールドで実験してます。写真はイメージでteTra Mk-5 SN3(3号機)です。 もっといろいろパワみ基板を作ったり、IoT的にLTEやネットワークにつないでデータ収集・解析を便利にして行く予定です。ご興味・ご関心がある方がいましたらご連絡ください。
明日は@tatuya1970さんの予定です!お楽しみに!
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chiya@ujimatsu:~$ snap install spotify spotify 1.1.84.716.gc5f8b819 from Spotify✓ installed chiya@ujimatsu:~$ spotify (spotify:288825): Gtk-WARNING **: 03:10:04.983: Theme parsing error: gtk.css:1413:23: 'font-feature-settings' is not a valid property name